コンセプト|エイルマンション大分中央Ⅱ

CONCEPT

コンセプト

現地付近(2022年5月 撮影)

緑化、進化、生まれ変わるこの街に
住まう価値

より心地よく、より美しく。
生まれ変わるこの地に住まうという価値。

JR日豊本線西側鉄道残存敷整備事業(2024年度完成予定)

市民が集う、新たな賑わい・憩いの場
「暮らしに寄り添う⻑い広場」整備予定。

中心市街地における多様な開発により、新たな街の賑わいが連続的に創出されている近年の大分市。現在、大分駅付近の日豊本線の高架化に伴い生み出された「鉄道残存敷」を、周辺の土地利用や機能に応じて有効活用しようと鉄道残存敷整備が進められています。『結び機能』『繋ぎ機能』『集い機能』の3つの機能を配置し、市⺠がそれぞれの目的に合わせて集う“にぎわい”や“憩い”の場を連続させることで、歩いて楽しむことのできる都市空間が整備される予定です。大分駅から⻄大分駅やかんたん港園に至るルートにおいて、新たな魅力が創出されます。

※掲載の写真は現地付近を撮影(2022年5月)し、CG処理を施したものでイメージです。

※外観及び鉄道残存敷のパースは計画中の図面をもとに描き起したイメージで実際とは異なります。

※掲載の写真は現地付近を撮影(2021年5月)し、CG処理を施したものでイメージです。

※CGパースは図面をもとに描き起したイメージで実際とは異なります。

※植栽は竣工から初期の生育期間を経た状態のものを想定して描いております。

※掲載の情報は2022年6月時点の大分市ホームページをもとに作成しております。

※掲載の「鉄道残存敷」完成予想図イラストパースは計画中の図面を元に描いたイメージであり実際とは異なります。

※各広場・園路・道路のイラストはイメージです。